【レポ】池袋 梟書茶房へ、行きました。
梟書茶房さんで、お昼食べてきました。とても楽しい時間が過ごせました！
今日はその時の記録を、残しておこうと思います。
梟書茶房とは
池袋駅Esola池袋４Fにあるブックカフェ。外観はかなりオシャレ。若い人が多いですが、一人で来られている方もちらほら。カウンター席が沢山あるので、一人の方が待たずに入れるかもしれないです。行ったのは平日お昼だったのですが、結構混んでおりました。ブック目当てでゆっくりしたい人は、空いていそうな時間を見計らっていくべきかも。図書エリアに潜入したかったです。
過ごし方
図書エリア、ラウンジ、テラス、テラス側のテーブル席、お一人様用カウンター席など‥様々な席がありました。
私が突撃したのはお昼どき。テラスの側の席しか空いてなかったので、そこに座ってゆったりとランチセットを食べました。
雑誌が豊富だったので、私はファッション雑誌、装苑を取って読んでました。（星の源×吉田ユニさん特集に惹かれて笑）カウンター席に座れたら、机の下のスペースに何冊か本も置いてあったので、それを読むのもいいかもしれないです。図書エリアにはいわずもがな、本が沢山あったんだと思います。いいなあ。
本と珈琲のセット&ふくろう文庫
このカフェのおもしろポイントはここだと思います。せっかくなので、本と珈琲のセット注文してみました。
チョコと珈琲美味しかったです。そして本も付いてくる！丁寧にリボンまで巻かれている‥！中身は‥秘密にしときます。ちなみに前に読んだことある結構有名な本で、今手元に無かった本だったのでこっそり喜びました笑
カフェの外は書店になっています。変わっているのは購入まで中が読めないところ。ズラーっとカバーが掛けられた本が並んでいる様子に、圧倒されてしまいました。でも気になっちゃいますよね、人間の深層心理をついているというか‥隠されると中身が知りたくって、知りたくって、結局買っちゃいますよね！笑
買っちゃいました。中身はまた秘密。星５つの本にしたので期待してたのですが！買って普通に正解でした。紹介文がうまいのなんの‥。こういうことサラッと書けるようになりたいです。
コンセプトは普段本を読まない人にも本を手に取ってもらうことのようで‥工夫が散りばめられている面白いカフェでした。最近“本を贈る”っていう本読んだのですが、その中に、「本好きじゃない人のための本屋」ももっとあっていいんじゃないかっていうことを、おっしゃっていた方がいたのです。
きっとこのブックカフェは、それを実現できているのではないかと思いました。
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今日は池袋に行った時のことを書いてみました。
東京たのしかった‥。引っ越し作業、整理、書類提出に追われていますが、頭の整理もしつつ、最後のおやすみ、のんびりしていきたいです。
それでは今日も読んでいただきありがとうございました！
